ぷー之助のブログ

エレキギター弾いてる20代後半の女。音楽と生きづらさについてのブログ。思った事を自由に書いていきます。

ぷー之助がFコードを押さえられるようになるまで

こんにちは。

ぷー之助です。

 

 

ギターを弾いてると必ず立ちはだかる壁、Fコードについて「ぷー之助の場合、どんな風にしたら押さえられるようになったのか?」を書いていきたいと思います。

 

 

 

その前に…エレキギターを始めようと思って始めた方がどのように挫折してエレキギターをやめていくのか気になって、ぷー之助はエレキギターを購入する前に調べた事がありました。

 

やっぱり「Fコードが難しくてやめる」という話もあり、次に書かれていたのが、「チョーキングの練習などで指が痛くなる、また、弾きすぎてばね指、手首の腱鞘炎などになり、痛いのに耐えるしかない」という話。

 

ぷー之助は、フッと笑い(←余裕がある笑い)、痛み系は大丈夫だと思いました。

ぷー之助はMなので痛いの歓迎です(笑)←変態

(実際チョーキングの練習で指が痛いのが快感でやってたら、いつの間にか指の先の皮膚が硬くなり、痛くなくなって…「えっ…?!( ´ • ω • ` )」ってなった事があります。)

 

 

…他にも挫折する理由がありましたが、忘れてしまいましたね(笑)

 

 

挫折するくらい難しいFコード…さて、どんな物なのか…ぷー之助は早速エレキギターを弾き始めました。

 

 

……が!!

 

 

前にも話した通り、Cコードが押さえられない!(´;ω;`)

 

 

Fコード以前の問題!(笑)

 

 

 

やっぱり、指が短いぷー之助には無理だったのか…そう思いました。

 

女の人は手が小さいと言います。

しかし、ぷー之助は同じ女の人から、「指、短いね。楽器弾くの不便でしょ?少なくともピアニストには向いてないね。」とか、

「うわっ、何でそんなに手が小さいの?!」とか言われていたのです。

 

『ただでさえ女の人は手が小さいのに、同じ女の人から自分より小さい言われるなんて…もうエレキギターを弾くのは無理なんじゃないか…?(´;ω;`)』

初っ端から泣きそうなぷー之助…。

 

そうやって泣きそうになってた時に、たまたま実家に帰って来てた姉が「よぉー、新しく買った、エレキギター弾いてるー?」と言いながら部屋に入ってきました。

 

ぷー之助は指が届かないと事情を説明したら、姉は焦る様子もなく「あぁ、そうね。」といった感じで一言こう言いました。

 

「指広げるのを手が慣れてないだけよ。」

 

キョトン…とするぷー之助に姉は続けました。

 

「私さ、バイオリン習ってたでしょ?その時にすっごく指広げて押さえなくちゃいけない弾き方の時があって…。で、バイオリンってエレキギターと違って、押さえる目印になる物がないから音で判断するんだけど、一生懸命指を広げて押さえても、先生から『音、低いよ。もっと指広げて!』って言われちゃってたの。それから頑張って家で練習して弾いてたら、レッスンの時、先生に今度は『音が高い。指広げすぎ。』って言われたのよ。だから、指が慣れればちゃんと押さえて弾けるようになるわ。

 

…と、言ってくれたのです。

 

それから頑張って弾いていたら、初心者の教材本に載っていた基本的なコードの中の、Fコード、Bコード、Bmコードのセーハコードと、Gコード以外はなんとか、すぐにパッと押さえられるようになりました。

 

 

やっぱり挫折すると言われるくらいのFコード。なかなか押さえられません。

 

(ぷー之助は2年エレキギターを弾き続けてやっと、教材本に載っていたC、D、E、F、G、A、Bのコードと、それぞれのマイナーコードは押さえられるようになりました。

…と言っても、セーハコードだと確認したら、BPMが120くらいの速さなら押さえられるくらいなのでまだ練習あるのみですが…(´Д`;))

 

 

 

 

さて、ここからぷー之助がFコードとGコードを押さえられるようになるまでの話をしたいと思います。

(前置き長ぇーよ!Σ\(゚Д゚;))

 

 

まず、エレキギターを弾く時に大体初心者で調べると「Fコードが入ってない曲を集めました」っていうのが多いです。

ぷー之助は「何で?」って思いました。

 

初心者の人が「面白くない、出来ない。」とエレキギターをやめてしまわないように、あえて入れていないみたいなのですが、「毎日少しでも押さえてた方が弾けるようになれるんじゃないか」ってぷー之助は思ったのです。

 

もちろん、ずっと弾けないのをズルズルとやるのは面白くないので、Fコードの入った短いコード進行(Fコードの入った4小節~8小節くらいのコード進行。)をエレキギターを触る度、短い時間でしたが、毎回弾いてました。

 

毎回弾いて、「うん、弾けないよね」って弾けない前提で弾きます。

 

弾ける前提で弾くと、だんだん「何で弾けないんだ!」ってイライラしてくるからです。

 

「難しいって言うんだから、1年くらいやって弾けるようになるんじゃないの?」っていう軽い気持ちで押さえます。

 

押さえ方のコツとして、少し指を曲げるようにアーチ状にして1弦~6弦を押さえるとか、指の腹ではなく、側面で押さえるとか…色々ありますが、どう押さえたらいいかは人それぞれだと思うので色々試してみて、自分がこう押さえると音がよく鳴るという押さえ方を見つけるのが1番良いと思います。

 

 

ちなみにぷー之助はこう押さえてますね。

(正面)

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(上から見た感じ)
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人差し指は少し曲げて、指の側面でセーハしてますね。

 

 

 

押さえられるようになったら、次は曲に合わせてパッと押さえられるようにする練習です。

これも「まぁ、すぐには出来ないよね」って思いながら気長に短いコード進行をメトロノームを鳴らしたりして、ゆっくりな速さで弾いていき、押さえられるようになったら、少しずつテンポを速くしていきました。

(「時間かければ押さえられるけど、速く押さえると音が鳴らない…。」という最初の方は、『パッと押さえて、鳴るまで指を直して…、またパッと押さえて、指を直して…。』を繰り返して押さえる感覚を覚えていきました。)

 

 

ぷー之助が思ったのが、「コードの押さえ方は、コツを掴めばすぐ出来るようになるというわけではない」という事。

 

ぷー之助は最初Cコードも押さえられなかったけど、手が慣れれば押さえられるようになりました。

つまり、手が慣れて感覚を掴むまで毎日少しずつ繰り返し行う方が早く押さえられるようになれるのではないかとぷー之助は思いました。

 

 

「昨日速く弾けなかったフレーズやコードが、今日やってみたら昨日より速く弾けた。」

なんて事はよくあります。

 

 

無意識のうちに体が感覚を覚えてくれる。(だからそれまで続ける。)

そして、さらに、人間の体は適応力があります。

今、押さえられないコード…。

押さえられるように、と続けていると、前より指と指の間が開けるようになります。

それプラス、指がぷー之助みたいに短すぎる人は、数ミリずつ指が伸びるみたいです。

(Mなぷー之助は、自分の体をギターが弾けるようにと改造させてるみたいで面白いなと思ってしまったのは内緒です(笑))

 

 

「続けていれば体が感覚を覚えてくれるし、適応力で何とかなる…。」

…という感じで練習していましたね…(^_^;)

 

 

そうして少しずつFコードが鳴るようになってきたぷー之助。

でも、なぜか、Gコードがいつまで経っても上手く音が鳴らない…。3ヶ月くらい集中して練習を続けても全く上達しないのです。

 

さすがにおかしいと思って調べてみたところ、Gコードで躓く人もいるようでした。

 

 

そもそも、Gコードって2種類の押さえ方があるんですよね…。

 

パターン1

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(人差し指で5弦の2フレット、中指で6弦の3フレット、小指で1弦の3フレットを押さえる)

 

ぷー之助が通ってるエレキギター教室の先生は、この押さえ方。

 

 

パターン2

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(中指で5弦2フレット、薬指で6弦3フレット、小指で1弦3フレットを押さえる)

 

ぷー之助はこの押さえ方です。

理由は、ぷー之助が長年使ってた教材本に書いてあった押さえ方だからという事と、この押さえ方だとCコードに移りやすいから。

Gコード→Cコード…」って弾く時に押さえやすいというメリットがあります。

 

しかし、ぷー之助がやってるこのGの押さえ方…押さえづらい(´・ω・`)

 

で…ぷー之助が上手くGコードが鳴らなかった理由が「ちゃんと指の間が広がってなくて、フレット近くを押さえられていなかったから」でした。

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(↑薬指と小指が広がっていないため、フレット近くではなく、中心くらいを押さえてしまっている。)

 

 

しばらく広げて押さえられるように直しつつ練習したら鳴るようになりましたよ!

 

 

どのコードでも、指はしっかり広げてフレット近くを押さえるとしっかり良い音が出ますよ!

 

ちなみにこの前エレキギターの話をした時に書かなかったんですけど、フレットとフレットの間の長さがストラトレスポールでは少し違っていて、レスポールストラトよりかは間の長さが短いのです。

なので、指が短いぷー之助はレスポールの方が押さえやすいです(笑)

(でも、測ってみたら数ミリしか違いませんでした!(笑))

 

 

 

おまけ…

 

ギターを弾く時に指が短かったり、手が小さいと弾きにくいという話をネットで見たりします。

また、レスポールはネックが太いという話を聞いていたので、手が小さいぷー之助には無理なのかなとか思っていました。

 

しかし、エレキギターを自分が弾いてみて思ったのは「好きなら手が小さいとか関係ない!」という事でした。

弾きにくいかもしれませんが(といってもぷー之助は、「手が小さいから弾きにくいなぁ」と強く感じた事は今のところありません。)、いくらでもカバー出来るのです。

 

エレキギター教室行った時に先生に「手の小さい女の子だと届くかなぁ?」と言われた事がありますが、広げようと努力して練習すれば、指の間は前より広げられるようになります。

 

なので、ぷー之助は「『手が小さいから弾けない』は、言い訳でしかない!」と思ってます。

 

好きで楽しく弾いていれば必ず上達します。

 

 

もう1つおまけ…

 

エレキギターを始めようとした時に、楽器屋さんで左手の指の力を鍛える器具が売ってるのを目撃しました。

(器具の名前は知らないけど…)

 

何も知らなかったぷー之助は買った方がいいのか迷いましたが、今となってはいらないと思います。

 

エレキギター弾いていれば、左指の力は鍛えられていきます。

きっと、ぷー之助は今、右利きなのに左手の方が握力強いです(笑)

 

 

今回はここまでです。

ありがとうございましたm(_ _)m